娘(6カ月)の育児に追われる毎日。
子育てや家事が思うようにできなくて1日に何回もイライラしてしまいます。
私が「忙しい、忙しい」と言うと、夫は時間の使い方がヘタだと言います。
私は私なりに素早く無駄なくやっているつもりなのですが......。
べテランママさんたちは一日をどのように過ごしているのでしょう。
ぜひ教えてください。
S.S.さん
※YUMYUM(2月4回)『ひとことメール』より転載しています
2006年9月13日
メモ用紙とペンをいつもポケットに。
やらなくていけないこと、明日やりたいこと、買い物リストなどを、
気づいたときにパッとメモします。
それを授乳のときなどに見直して、どうしたら効率よく動けるか、など検討します。
そうすると、気持ちも整理できるのでイライラが減ります。
また、家事は子どもが寝た瞬間からが勝負ですよ。
「一日主夫」で夫が協力的に。
毎日毎日、育児、家事が忙しく、
クタクタなのに夫はわかってくれない!
イライラがつのりますよね!
わが家の場合は、夫に「一日主夫」を体験してもらいました。
育児の大変さがわかったみたいで、
家事も少し手伝ってくれるようになりました。
手伝ってという「お願い」だけでなく
「パパがやってくれたら、子どもも喜んでいたよ」
など「感謝」の気持ちも伝えてくださいネ!
掃除は2~3日やらなくても大丈夫! 割り切りが大切です。
1歳9カ月の娘と4カ月の息子がいますが、
私自身、息子が生まれてからのほうが、
ずっと笑顔が増えたと思います。
娘ひとりのときは、毎日いっぱいいっぱいでイライラの日々でした。
でも、「やらなきゃっ」て思うだけで、焦っちゃうんですよね。
生活を子どものペースに合わせたり、卵をかき混ぜさせるなど
家事に子どもを参加させるのもおすすめ。
掃除は2、3日しなくても大丈夫、夕飯は朝からチマチマ作る……
など、割り切りも大切。
絶対、おんぶがオススメです!
3人の子どもがいます。
私はぜひ「おんぶ」をおすすめします。
「だっこは親の顔色を見て育ち、おんぶは親の背中を見て育つ」
なんて言葉があるぐらい!
おんぶをすればなんでもできるし、
とてもよいスキンシップになると思いますよ。
小さな幸せをたくさん見つけて!
私は家事の手抜きやラクチン法を探すのを楽しみました。
忙しいときも
「あら、私ってなんて主婦シテルんでしょう、ステキ!」
と自画自賛し、娘(1歳半)と遊んだり、
泣くのにつきあうのも「これも成長だワ」と思うようにしました。
大変なときもイヤになるときもあるけれど、
小さな幸せをたくさん見つけるのもひとつの手だと思いますヨ。
「忙」という字は「心」を「亡くす」と書くくらい。
心に楽しさや愉快さの栄養をあげてください。
ママのイライラはわかってしまうはず。
子どもの面倒を見ながら家事をすることの大変さは、
同じママにしかわかりませんよね。
私は子どもがご機嫌斜めのときは家事はしません。
ママがイライラすると子どもはなおさら機嫌が悪くなってしまいます。
ママになってまだ間もないのですから、
あまりがんばらず、家事も育児ものんびりするとよいかも?