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2010年12月21日
お疲れ様でした。
こんにちは。パルシステム高橋です。
ブログを担当していた川口さんのカブの収穫をもって、今年のパルシステム育てるプログラムブログは終了となります。長い間、お付き合いくださった皆さん、ありがとうございました。
春先よりの異常気象で欠品、規格変更が相次ぎ、皆様にはご迷惑をおかけいたしました。また、今回、ミニトマトに取り組まれた方々の中には、暑さの影響が大きく出てしまい、実がほとんどならなかった方々も多数いらっしゃいます。異常気象の影響とはいえ、改めてお詫び申し上げます。
ある会議で「こんなにも生きものを作ることが難しいと思った年はなかった」と、今回ミニトマトの苗を提供してくださった生産者の方が、ポツリと発言されました。
私たちから見ると、「ベテラン」中のベテラン、「大ベテラン」とも言えるような方の発言でした。この言葉に改めて、今年の異常気象がどれだけ「異常だったか」と思い知らされました。
未曾有の異常気象とも言われた今年の気象。産地の方々の気力、知識、経験で異常気象に立ち向かい、乗り越えた賜物が「青果」となってお届けされています。どうか、皆様、産地の方々の思いを察しながら、お召し上がり下さい。
さて、私たちが、「育てるプログラム」に取り組んでいるのには、いくつかの理由があります。「収穫」することではなくて、
①育てる楽しさ、難しさを体験して欲しい。
②「命」を育てる難しさ、「命」の大切さを感じて欲しい。
③農業に興味をもつきっかけになってほしい。産地に興味をもつきっかけになって欲しい。
私たちはそんな思いで取り組んでいます。
また、来年度「育てるプログラム」に取り組みます。もし、私たちの思いに賛同していただけましたら、来年も是非、ご参加下さい。よろしくお願いいたします。
寒さが厳しくなって来ました。皆様、くれぐれもご自愛頂き、良いお年をお迎え下さい。
今年の「育てるプログラム」にお付き合い頂き、ありがとうございました。
(育てるプログラム ブログ事務局・高橋)
