2007年度東京マイコープ(パルシステム)オンライン商品評価会議
【前期】お米の評価に関して
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パルシステムのお米について自己評価点5段階を職員がつけました。
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| 4人の職員がつけた5段階の自己評価点を平均した点数がパルシステム自己評価点として
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1. 安全・安心な商品の提供
| 組合員から常に「パルシステム商品は安全」と信頼される商品提供のための取り組みがどうなされているか |
| パルシステム自己評価点 |
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評価理由 下記のリンクはすべて新しいウインドウで開きます
| ・ | 残留農薬、カドミュウム、DNA等の検査実施とその後の対応水準は米業界の中でもトップクラスにあると自負している。 |
| ・ | 産地ごとの栽培基準書をFネット登録してもらっている。 |
| ・ | 産地における安全性確保のための生産者勉強会に講師として出席し、理解促進を行っている。 |
| ・ | 「エコ」「ふーど」「それ以外」と、区分別表示がしっかりされているため、利用しやすい。また表示と合わせた生協・産地の取り組みが紙面に取り上げられ、周知できることで信頼に繋がっていると考えます。 |
| ・ | 会員生協での予約登録米学習会による情報の共有化と各職員の取り組みによる、エコ米の利用率が拡大している。ふーど米については今後、強化したい。 |
| ・ | エコ・チャレンジ米、ふーど米の取り組みが増え、慣行栽培米の取り組みは横ばいとなっている。 |
2. 適正価格の実現
| 品質が評価され、組合員が納得できる利用しやすい価格で提供できる商品づくりをしているか |
| パルシステム自己評価点 |
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評価理由
| ・ | 栽培レベルでの商品グレードを区分している。 |
| ・ | 価格はどこにも負けない価格を保持できているが、他方、市況との比較から、生産者の努力を全面的に反映した価格とはなりえていない場合もある。 |
| ・ | 直接取引が全体の6割を超え、生産者手取りの増加には貢献できている。 |
| ・ | 一見した価格では、高めの価格と見られてしまう可能性があるが、栽培内容を評価に入れた場合は量販と比べても消して高い価格ではないと言えます。課題はその事実をもっとうまく組合員に伝えていくことと思います。 |
| ・ | 産地との直接契約及び、全農の特定契約により年間安定した価格を実現している。また、セール販売を大幅に縮小したことも合わせて、米の価格に対しての信頼感は一定得られている。 |
| ・ | 入札に捉われない価格の実現が出来ており、販売計画の消化も確実に出来ていることから組合員の支持は得られているものと考えている。 |
3. 商品開発力
| パルシステム商品の品質優位性や差異化をはかるため、魅力や独自性がある商品を継続的に開発しているか |
| パルシステム自己評価点 |
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評価理由 下記のリンクはすべて新しいウインドウで開きます
| ・ | 米袋への生きもの表示は一目でパル農産物の姿勢が理解できると評価が高い。 |
| ・ | 生産者の苦労を伝えることや物語性のある商品開発を第一にして開発している。 |
| ・ | 特定の産地との継続した産直や米という商品特性から、次々に新商品を作り出す(=売れないものは廃番にする)ことにはならない。開発商品をきちんと利用してもらうことを重視している。 |
| ・ | 媒体別の銘柄配置など、必要とされるところに商品を配置できる強みがあると思います。 |
| ・ | 慣行栽培からエコ・チャレンジ栽培へステップアップをしている産地が増えている。 |
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| ・ | この他、端境期対策商品の開発、岩手県北地区の総合産直的商品開発を行っている。 |
4. パルシステムの情報発信と公開性
| 組合員に対して、くらしの場から商品利用の知恵と食の提案を重視する情報発信を行っているか |
| パルシステム自己評価点 |
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評価理由 下記のリンクはすべて新しいウインドウで開きます
| ・ | 米レシピの小冊子発行、食育とのタイアップ、夏場の米保管での注意を行った。 |
| ・ | レシピ本の発行、夏場の家庭管理の注意喚起が出来ている。 |
| ・ | 銘柄別の特性説明はキャッチやコメント上で行なっているが、もう少し機会を作ることが必要? |
| ・ | お米の保管方法など、定期的に紙面で発信しているが、夏場の対策はさらなる工夫が必要と感じている。 |
| ・ | グリーンプラザでの情報をできるだけわかり易く発信していきたい。 |
| ・ | 公開確認会の開催。 |
| ・ | 産直通信による情報発信の実施。 |
5. 産直事業の更なる強化
| 持続可能な環境保全・資源循環型農業の推進と農産物の普及、国内自給率の向上・都市と農村の交流促進に貢献しているか |
| パルシステム自己評価点 |
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評価理由 下記のリンクはすべて新しいウインドウで開きます
| ・ | パル酪農、畜産産地と提携し、畜産廃棄物を活用した農産物生産を北岩手地域に広げ、飼料米作付けを始めてもらった。 |
| ・ | 冬水たんぼの推進によるふーど米の取扱を倍増させた。予約米獲得のための学習会を各生協で行った。 |
| ・ | 交流活動では、「産直4原則」展開の産地ごとの評価を行い、各産地レベルに応じた交流提案を行う予定である。 |
| ・ | 公開確認会、監査人講習会などの開催で、組合員の意識をむけることが出来ている。 |
| ・ | 一般の交流に来ない組合員に対しても、定期的な産直通信の発布で機会を作れている。 |
| ・ | 各地域での協議会などを通じ、米他農産物加工品も含めた、交流の促進に向けて、新アイテムの開発を実施している。 |
| ・ | 08年産米で新規提案をしています。 |
| ・ | 産直通信において、産地の取り組みをタイムリーに組合員へ伝え、産地の状況理解につなげている。 |
参考資料
◆ パルシステムって?
「パルシステム」とは、組合員一人ひとりのくらしを応援するシステムです。「くらし課題解決」という考えを基盤とし、生活のなかでおこる、さまざまな「困ったな」を商品・サービス・情報を通じてサポートします。もともとパルシステムグループは、全国の生協に先駆けて”個人宅配”を行ってきました。子育て真っただ中の方はもちろん、年配の方や働く女性など、幅広い層の組合員に利用されてきました。当初、個人宅配に付けられたのが「パルシステム」という名称。現在では、個人に宅配することにとどまらず、「組合員が10人いれば10通りの暮らしがある」という考えのもと、それぞれの暮らしに対応できる仕組み作りを行っています。この取り組みや事業全体を「パルシステム」と言います。パルシステムの組織を農産物から見た関係図

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◆ パルシステム生活協同組合連合会とは
事業システム=生協に対してどんなことをしているの?
◆ (株)ジーピーエスとは
パルシステム連合会の産直青果物について、安全安心して利用できる農産物を品質を維持して供給するために1992年に設立された子会社です。
米事業については、産地との作付け契約から栽培管理データーの集約、収穫後の産地・銘柄別数量予約、販売計画、企画提案、受発注業務、卸・搗精工場の製造及び物流管理、品質管理(クレーム対応)まで、米の商流及び物流業務をトータルにパルシステムから委託されている。
◆ パルシステム会員生協
1都8県にあるパルシステムを構成する10の生協です。この生協が協力し合ってパルシステムを地域に広めているのが大きな特徴です。また、福祉事業、店舗事業を行っている生協もあります。
東京マイコープは、東京という地域でパルシステム・店舗・福祉事業を行っているパルシステムグループ会員生協のひとつです。
◆ 環境保全型農業の技術の振興と産地での取り組み
環境保全型農業
産地での取り組み
公開確認会監査人報告交流会
◆ パルシステムの産直事業
安全・安心・産直を続けて31年
◆ ふーどの数量限定無洗米の品質管理は
有機栽培米の基準に沿って「ふーど米」の精米はどんな管理かな
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