2008年8月 6日
「わが家のバケツ稲」報告、届きました! ~その7~
こんにちは!
バケツ稲ブログ事務局の芳賀です!
このところ、ものすごい雷雨が多くて、こわいですね。
でも、どしゃ降りの雨にうたれるバケツ稲は
なんだか気持良さそうに見えるんですよね。
今日も日中は暑くなりそうです。
またグングン伸びてほしいものです。
そうそう、谷田部のバケツ稲先生、柳沢さんに
「マンションなどのベランダで育ていている人は
日照不足になる可能性がある」といわれました。
どうしても日に当たらない時間帯が出てきてしまいますよね。
日陰になってきたら、おひさまを追っかけて
なるべく、日当たるようにしてあげてくださいね。
ってまるで梅の土用干しのようです。
(そういえば、梅干しがカビた報告をしましたが、
梅酢の表面にへんなカビが浮かんでましたが、
梅酢のなかの梅の実はまったく無事でした!)
さて、余計なおしゃべりはさておいて、
久しぶりに組合員さんから
「わが家のバケツ稲」報告が届きましたのでご報告します!
高畠さんという方からのメールです。
今回はうちのバケツ苗の報告です。

白いバケツは近くのたんぼから戴いたもち米の苗です。

青は凜と名付けました。
このこたち田植え後すぐ赤い斑点が
全体に出来思い切って坊主になるくらいカットしました。
さすがに諦めていましたが7月暑くなるとグングン伸びてくれました!!
稲の生命力に感動しています!
つい最近まで土がドロドロで悪臭が酷かったんです。
農家の方にアドバイスを戴き中干しをしたら臭わなくなりました。
また追肥をすすめられやってみました。
毎週商品注文の度にブログ拝見しています。
ニッキ ヒデキ応援していますよ!以上報告でした。
高畠さん、ありがとうございます!
稲を「坊主になるくらいカット」したんですか!?
それはまた思い切りましたね!かなりビックリしました。
近くにお米の農家があるんですね~?
わからないことがすぐに聞ける環境、うらやましい限りです。
「中干し」と「追肥」をされたのこと。
どういうことをやるの?という人がいると思いますので、聞いてみました。
「中干し」
田んぼの水を抜いて、土を固くしめるために行なうそうです。
稲刈り機などが田んぼに入りやすくするためだそう。
それから、稲の分けつが進みすぎないようにする効果もあるんだとか。
でも、根をいためたり、うまく育たなくなる、などの欠点もあります。
「追肥」
稲に穂が出てくる時期に、もみの数などを増やして、
収穫量を増やすために行なうそうですが、
その分お米の味が悪くなる、
茎が伸びすぎて倒伏しやすくなる、などの欠点があるとか。
さまざまな意見はありますが、
基本的はバケツ稲では「中干し」はしなくてもいいそうです。
昨日の谷田部のバケツ稲を見てもらうと分かるのですが、
田んぼの土と異なり、バケツ稲用の土は
水分がなくなると、すぐに葉っぱが枯れてきてしまいます。
この時期は水を切らさないようにしていてください。
それから、「追肥」ですが、
(肥料が効いていない場合を除いて)
パルシステムのバケツ稲セットに入れた肥料は
けっこう量が多いので、、ここで追加で肥料を入れると、
またにおいに悩まされてしまうことになりそうです。
このままおひさまによくあてて、
水を切らさないようにしながら、様子を見てください。
(バケツ稲ブログ事務局・芳賀)
2008年8月 5日
田んぼの土ってすごい!
またまたバケツ稲ブログ事務局の芳賀です!
昨日、バケツ稲の苗の産地、
JAつくば市谷田部に行ってきました!
バケツ稲の先生、JAつくば市谷田部の柳沢さんは
6月に組合員のみなさんにお届けしたのと同じ「バケツ稲用の土」と
「田んぼの土」の両方で稲を育てています。
これは、7月24日に撮影した
「田んぼの土」で育てているバケツ稲の写真。

あまりに立派な姿なので、思わずパチリ。
「バケツ稲用の土」のほうは左すみに少し写っていますが、
そこまでの勢いはありません。
(よく見えないですね・・・)
で、これが昨日。

カンカン照りの先週末に水をあげられなかったところ、
このようになってしまったそうなんです。
右の2つは、「田んぼの土」。
まわりが少し茶色くなってしまいましたが、
そこまで枯れてはいないようです。
左のショボショボ爺さんが、「バケツ稲用の土」です。
すっかり真っ白になってしまいました。
なんだか子どもが夜見たら
泣き出しそうなくらいコワイ姿ですね。
これ、「田んぼの土」のほうを手厚く世話しているわけじゃないんですよ。
水やりの頻度も同じだそうです。
それなのに、この違い。
「いや~。田んぼの土ってすごいんですね!」
と関心するわたしの横で、
いきなり稲をむんずとつかみ、
バケツから引っこ抜こうとする柳沢先生。
「せ、先生!?暑さでついにご乱心か!?」と
止めに入ろうとした瞬間・・・・。

スッポリ!
見てください!
根っこがしっかりと土にからみついているので
バケツの形に抜けちゃいました。
でも、これは何年もかけて、ネットリと粘土質になっている
田んぼの土だからできることだそうです。
ためしに
「バケツ稲用の土」のほうも引っこ抜こうとしたら、
稲だけがブチブチっと抜けてしまいそうになりました。
**********************バケツ稲先生よりアドバイス**********************
バケツ稲は、この時期ちょっとでも水を切らしてしまうと
すぐ葉に影響が出てしまいます。
でも、緑の葉っぱが残っていれば大丈夫なので、
そんなに心配しなくてもいいです。
でも、「水のやり方」には注意が必要。
昼間のうちにあたたかくなったバケツの水に、
急に冷たい水をいれると、稲が弱って葉が枯れたり、
病気にかかりやすくなってしまいます。
必ず一度くみおきして
温度をならしたものをあげてください。
それから、もうすぐ茎がかたくなって、
茎のなかに穂の赤ちゃんが出て、稲の花が咲きます。
そのときに強い風に当たると受粉しにくくなるので、
やや風のあたりが弱いところにバケツを移動させるようにしてください。
***********************************************************************
先生、ありがとうございます!
先生の自宅(?)でもバケツ稲を栽培しているそうですが、
そちらのほうは順調らしいです。
さぞかし立派な出来具合なのでしょう。
ぜひ拝見したいですね!
(バケツ稲ブログ事務局・芳賀)
ヒデキ、還暦!?
バケツ稲ブログ事務局の芳賀です!
ご無沙汰してしまいました!
更新をサボって何をしていたかというと、
あちこちバケツ稲の取材に飛び回っておりまして・・・。
というのはウソです。

これは東京・四ツ谷にある「東京おもちゃ美術館」のバケツ稲3人組です。
美術館のスタッフの方が水をきらさないように
大事に育てておられました。
土は、JAつくば市谷田部の田んぼの土。
立派に育つわけです。
それにしても、青々とした立ち姿、なんとも凛々しいですね。
勝手に近藤、土方、沖田と名づけてしまいましょう。
そして、
この苔むした屋久島のようなお方。
いったいだれだと思いますか?

そうです!
われらがニッキであります。
土日に水やりできなかったので、水がなくなっていました。
ちょっぴり枯れかけた部分もありますが、
なんとか元気に生き延びています。
この苔が土の水分を保ってくれたのかもしれません。
そういえば、ヒガシはどこへやら・・・・。
あ、いた!
ニッキに寄り添いすぎたのか、すっかり同化しております。
やはり、ニッキひとり脚光を浴びているのがおもしろくなかったのでしょうか。
ステージ中央にじわじわとにじり寄り、
すっかりスター気分を味わっています。
ニッキに感謝してほしいものです。
(この青い苔はあんまりビッシリ覆っているのは良くないらしい。とったほうがいいそうです。)

そして、こちらはあいかわらずニッキへの威嚇を続けている、ささかみ隊です。
かなり背が伸びて、今ではニッキを見下ろしております。

そして、あの茂りに茂っていたヒデキ先輩が・・・・・変わり果てた姿に!!
カンカン照りの週末に、水がきれてしまったのが原因です。
あんなにギャランドゥだったヒデキが、
またたく間にこんな爺さまになってしまうなんて・・・
水やりの大切さを思い知りましまた。
ヒ、ヒデキ~~~~。
ごめんよ~~!!!かつての輝きはどこへやら。
明星の表紙には、もう声がかからないでしょう。
八幡さんのところの「しげるくん」もそうですが、
やはり、この時期に水をきらすというのはかなり致命的なようです。
でも、八幡さんのところの「しげるくん」、
ヒデキに比べたら、ぜんぜん大丈夫そうですよね!
(バケツ稲ブログ事務局・芳賀)
wakaさん、メールありがとうございます。この写真は2年前のものです^^
無念!!
親子で挑戦中のパルシステム職員、八幡です。
今回は更新するのがつらくてたまりません。
なぜかといいますと・・・・
8月1日から4日まで、旅行で家をあけたのです。
その間の水やりは、こんなものを2個使ってみました(水を溜めた容器
から、管をつたってポットンポットン水が落ちるしくみ)。
がっ
帰宅して真っ先にバケツを見てみたら・・・・
無残にも枯れ果てているではありませんか!!
バケツの土はカラッカラ。
大慌てで水をやって数時間。なんとか一部持ち直したのがこの状態。
先週、「しげるくん」かな?なんて名前をつけていたのが
この写真。比べるといかに弱ってしまったかがわかります~(涙)
理由は不明ですがどうも「水やり装置」はまったく機能しなかったようす。
下の方の葉がこんなになってしまいました。
「水がなくてどんなにかつらかったことだろう」と本当に不憫で
なりませんでした。
許しておくれ・・・・・
ジーピーエスさんに泣きついたところ、とりあえず
緑の葉はまだ残っているので希望は捨てずにいても大丈夫のよう。
みなさま、お盆休み中の水やり対策は必須です!
(パルシステム職員・八幡則子と香太郎 親子)
2008年7月31日
お客さま
こんにちは。
なとなく夜が涼しくなってホッとしている ジーピーエスの関です。
バケツ君に水をあげにいったら小さなお客さまが。

正面から撮りたかったのですが、せっかく涼んでいるところを邪魔するのも
悪いので、背中から失礼しました。
どこを見つめているんでしょう。
芝生の上にお引越ししたら、カエルやらバッタやらを見かけることが多くなりました。
生き物がたくさん集まってるんだなーと実感します。
水の中にもいつの間にか、ミジンコ?らしき、粉粒みたいな生き物がたくさん増えました。
ボウフラも一時期より減りましたねー。
そろそろ穂が顔を出してくれてもよいのですが、まだその気配は
ありません。
早くでてこーい!
(ジーピーエス米穀担当・関)
2008年7月28日
茂ってます!!
親子で挑戦中のパルシステム職員、八幡です。
毎日毎日この暑さで人間はぐったり・・・・・なのに、うちの稲と
きたら!!
うれしそうに伸び放題です。
勢いがありすぎます!
バケツから思い切りはみだしてきました。
うちも名前つけようかしら・・・・「しげるくん」というのはどうでしょうね。
一時期泣かされたボウフラたちは、すっかりあとかたもなく・・・。
み~んな蚊になったのでしょうか。
意図的に水をぎりぎり少なめにしていた時期にちょっと
減ったのかな?
(パルシステム職員・八幡則子と香太郎 親子)
2008年7月23日
お引越し♪
こんにちは。ジーピーエスの関です。
梅雨明け前のひんやり感はどこへやら。
夏休みとともに夏本番ですね。
岩槻センターのバケツ兄弟はこの度、お引越しをしました。
といっても距離にして20m。
以前のところは、岩槻センターの壁沿いだったせいか、
いつも風が強く吹いていて、葉っぱが擦れて傷むところがあったり、
同じ方向に風が吹くものだから、ちょっと体勢がななめぎみ。
もっと広くて日当たり絶好な芝生へ引っ越してもらいました。
水もぐんぐん吸収して、背丈も計るたびに伸びていきます。
最初はあんなに臭くて、水の濁りが取れなくて、藻がはびこるばかりだった
バケツ君がこんなに立派になりました。
みなさんのバケツはいかがですか~?
(ジーピーエス米穀担当・関)
2008年7月22日
水やり
親子で挑戦中のパルシステム職員八幡です。
いよいよ夏休み。うちのベランダは子どもが学校から
持ち帰ってきた朝顔の鉢(定番ですね)や、近所の池で
釣ってきたざりがにやら、ベランダに置いている小さいレモンの
樹についたアゲハの幼虫やら、なにやらにぎわってきました。
稲はまたまた伸びてきましたよ。
子どもに頼んで、葉にも水をシャワーでかけてやりました。
しかし、本当によく水を吸う!
今週末は不在にするので、土にペットボトルを挿して行こうと
思うのですが、ちょっと不安・・・・。
(パルシステム職員・八幡則子と香太郎 親子)
2008年7月21日
パルシステム群馬 田中さんからの「バケツ稲」だより
こんにちは。
またまたバケツ稲ブログ事務局の芳賀です。
近頃は、「バケツ稲」レポートがたくさん届くようになりました。
なんともうれしいことです^^
パルシステム群馬の理事長 田中さんが
自宅のバケツ稲「ヨネカちゃん」を送ってくれました!
先週の月曜に届いた写真なので、
この1週間で、きっともっと大きくなっていることでしょう。
____________________________![]()
うちのヨネカちゃんと名づけました
ず~っと元気がなくて
枯れないように
バケツ稲ブログを頼りに
必死に育てていたのですが
先週 土曜日~日曜日 留守にしていて
帰ってきたら
何だかぐっと伸びていて
お元気そう
前橋の雷雨を浴びて
生気を取り戻してくれたみたいです
まさに
親がなくとも子は育つ
でしょうか
ほっとしてるけど
これも親の欲目かな
____________________________
田中さん、ありがとうございます!
田中さんとは2年前に「パルシステムの手作り梅干しブログ」を
きっかけにお会いしました。
梅干しといえば、
今年のわたしの梅干しは、カビで全滅してしまいました。
なんとかスプーンでカビをすくいながら耐えていたのですが
週末留守にして帰ってきてみたら、ものすごいカビが侵食していて、
手の施しようがありません。
もう悲しくて悲しくて。
バケツ稲同様、
梅干しもわたしにとっては子どもみたいな存在。
手間をかけたものは、
その分、愛情もかけているんですよね。
(バケツ稲ブログ事務局・芳賀)
テレビで「バケツ稲」が紹介されます!
こんにちは。
またまた バケツ稲ブログ事務局の芳賀です。
ニュースです!
明日の朝、パルシステムの「バケツ稲」の取り組みがテレビで紹介されるそうです。
日本テレビ系列「ズームイン!!SUPER」(午前5:20〜8:00)の
7月22日(火)放送分だそうです。
どんな内容かというと、
バケツ稲を持った芳賀が
生放送中のアナウンサーの後ろをカメラ目線でウロウロする、
というわけではないんです。
「食育」をテーマとするコーナーで、
バケツ稲を通じて食育を学ぶ親子を紹介する企画なのだそうです。
そのコーナーの放送時間は、7:40〜7:49ごろの予定だとか。
(※生放送のため放送時間が変更になる場合があります)
明日の朝をお楽しみに!
「見たよ!」という報告メールもお待ちしています!
(バケツ稲ブログ事務局・芳賀)




八幡則子・香太郎 親子
(株)ジーピーエス米穀担当。でも稲作経験値は0。周囲に田んぼが広がるパルシステム岩槻センターでバケツと一喜一憂する毎日です。
芳賀更沙